デンタルハイジーン別冊「知ってほしい力のこと」
補綴臨床別冊「力を診る」
いずれも少しだけ執筆させていただいた本ですが、発刊から10年も経つというのにまだじわじわ売れつづけています。多くの臨床家の関心事なのでしょう。
そんなわけで2冊を合体し、全国多くの大学の先生たち、臨床家たち中でも多くは臨床歯科を語る会メンバーで分担執筆し書籍化することになりそれがようやく完成をみたようです。
豪華執筆陣の一人にわが富山剱の会から私と川上清志先生も加えていただいて光栄な事です。
それにしてもいつものメンバー、タイトルみれば誰がどんな事を書いてるのか、想像がほとんど的中するのは、手の内をよく知ってるてこと?