氷見のワイナリーで、ワイン用の葡萄の収穫のお手伝いさていただきました。
朝倉8.00現地集合。広大な畑に整然とならぶ何万本のぶどうの木には、ぶどうがたわわでした。
収穫とは美味しいところだけいただくみたいで少し気が引けますね。
ハサミで房を切り取り、傷んだものと青いブドウは取り除いて収穫籠へ。単純だけど予想通り?なかなか面白く集中することができました。
午後から所用のために12.00に帰らせてもらうことにしていましたが、今日の畑に全部終えたらもっと達成感があるだろうななんて、後から考えるだけなんて、虫のいい話かもしれません。
作ってるひとたちの労苦を考えると、ワインもよりいっそう美味しく呑めるなかな、と思います。