院長ブログ

03APR

愛用持針器

2018年04月03日

分不相応かもと思われる程の高価な持針器。軽いタッチが手になじみほんとに具合がいいのでここぞという大事な症例での5-0,6-0 サイズ縫合糸専用器にしていました。なのにうっかり適合外の大きい針を把持してしまったらしく、先端が開いてしまい使い物にならなくなって、、、おい!これ、C社あたりの安物の7〜8倍すんだぞ〜!
 そんなのを修理してくれる業者がいると知り、Ci社の新品持針器の4倍くらいの修理費ながら思いきって2つお願いしました。それが今日返ってきました。

Stoma マッチュー.jpg

 あ〜、やっぱ安モンとはぜ〜んぜん違うわ!手術が急に上手くなった気がする。

      「いい物を大事に永く」使いたいですね!

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