こうも気温が高いと戸外では火がなくても燻製機自体が熱くなるため、頻繁にスモークのチップを交換しなくてもスモークウッドだけで煙を出し続けることができ、温燻に近い熱燻ができることがわかりました。
4時間ほど燻したサイコロステーキとカルビ。柔らかめにできて美味しいですね〜!
魔法のひと振りとして食べ物の味を引き立たせる燻製塩と燻製オリーブオイル。燻製塩は薄く広げる工夫をすれば結構大量に作れるようになりましたが、オリーブオイルは気をつけていても途中でついこぼしてしまいます。容器にもう一工夫必要なようです。