当院DH畔川がとても素晴らしい症例を多数持っているので、私たちの例会でその一つを披露してもらおうと考えたところ、やまざきDCのKさんも、、、、とうことになり、すると他の医院のスタッフさんらも参加することになってあたかも毎年秋に行っている富山剱の会スタッフミーティング春の部!のようになりました。
同じ症例のケースプレゼンテーションであっても、私たちが話すよりも担当衛生士に話してもらうほうが面白いと思えるのは、担当衛生士ほほうがより長く深く患者さんに寄り添っていて
生活背景や心の動きなどを熟知しているからなのでしょう。
こんな質の高いケースプレゼンテーションは毎度楽しく、時を忘れてしまいますね。