雑誌に記事が掲載されると自分の原稿の分だけ一定の数だけ無料で、それ以上は実費を支払えば作ってもらえます。初めて自分の症例が活字になったころは、それはもう嬉しくて大量の別刷りをくれとも言われていないのにおおくの方にお配りしたものです。しかし程なくそれは必ずしも喜ばれているわけでもないなと思い、あえて欲しいと言われる方だけに差し上げることにしてきました。今回は三人で半年も連載したものだつたので、別刷りも冊子のようになり見応えのある?ものになりました。FBにのせたらすぐ希望者が多数現れ、今度は不足の事態です。難しいものです。