02NOV
'11臨床歯科を語る会Proceedigs
2011年11月02日
例年のような発表者の顔写真はなく、AAPの道楽プレゼンのごときは削除で参加者の記憶のなかに、、、余計な物は全て排除され、先日の「歯根膜活用術」同様そう分厚い本ではないのに充実した内容が敷き詰められた重厚な仕上がりです。
そのp15にわが敬愛するC葉先生が後日談を実名報道してくれていました。ありがたくとても光栄なことです。しかし、私のなかでは実はこれにはまだ続きがあるのです。まとまったら他の場で披露できるよう、明日はまたオタク部屋に籠城します。