11APR
糸魚川は釣りパラダイス!
2010年04月11日
化け物のような衝撃的な真鯛!を前にほくそ笑むのは天草名門3代目の実弟、永野(旧松田)正司先生です。
25年前わが東歯大ラグビー部時代は俊足左ウイング、トライゲッターとして応援ギャルたちの大歓声を浴びていましたが、現在は糸魚川の釣りキチオヤジたちを唸らせています。深夜まで祝杯にもかかわらずまだ真っ暗な3時に起床、ホタルイカをバケツ一杯獲ればもういいでしょ,て感じ。
でもこれは本命なのではなく、「生き餌」なのです。空が白み出した5時過ぎいざ出漁
やった、70cmの鱸(スズキ)!!水深わずか30mの浅場でこんな大物が釣れるのです。羨ましいったらありゃしません。
これが糸魚川スタイル。「トレーラー」と称する中古耕運機でボートを牽引しクレーンで勝手に上げ下ろしするのです。
それにしてもすごかった。正司先生、今日はほんとにありがとう、ぜひまたお願い!!