西表でスキューバ−ダイビング
ものは試しだ、てなわけでダイビングです。
一緒に乗船した若者たち(「『趣味はダイビングです。一応アドバンス持ってます』とはいったものの実際はせいぜい1〜2回/年かな。用具は何ひとつ自分で持ってはいません」というあまり熱くはない人たち)からきいた話です。お詳しい人、間違っていたらごめんなさい。
*スキューバダイビングって1ダイブは40分程度で一日に2ダイブ(限界は4ダイブ)それ以外の時間をゆっくりまったり過ごすのだそうです。(体育会系ビッシビシとは異なる遊び)
*数万円の受講後、試験に受かればCカードというライセンス。その後「アドバンス」「レスキュー」「インストラクター」と続く、、、
*でもインストラクター以外、自分ひとりでは潜れない(あれ??そうなんだ、、、)
*インストラクターになるには講習や試験の他に○十時間潜った「実績」が必要。なのでよほど時間とお金がある人以外は厳しい etc.
実績が必要である点は「専門医」取得に似ている面もあるもの、それじゃあインストラクター以下の免許ってなんなんだ、なんて思うのですが、、、それ以上深入りする気もないしまあいいか。
で、今回わかったこと:魚はやはり「根」のまわりにいる。そしてやはり基本は「底」。