08JUL
地酒の部屋
2009年07月08日
「腹も肝臓も八分目」に耐えられるようになった自分をほめてあげたいが、この二日間ばかりは肉も酒も全面解禁にきめていました。ここでの人間関係や人脈は私には重要なのです。
若手が熱気溢れる夜のプレゼンを展開していたその頃、「元若手」のなかでも勝手知ったる常連は賄い部屋から一歩も出ることなく、馬刺鱒寿司昆布〆蟹等各地高級食材を捌きつつつまみ食い。大半はここで消費されてしまいました!こんな美味い酒肴は一年の楽しみなのです。
私はすっかり酔っぱらいとなりおんなじことを何度も言っていたらしい。ごめんなさい、です。
最後まで残ったメンバーで朝4時。