25DEC
同窓会報から
2008年12月25日
GCでは大会場でも受講者の反応がよくわかってとても気持ちよく終えることができたのですが、TDCでは反応が薄く、なんとなくすっきりしない気がしていました。同窓会報が届き、レポートが載せられていました。
「牧野先生の講演からは診療に対する先生の熱意と自信を感じることができました。(中略)~と患者さんを引っ張る力は尋常ではないようです。」と記されていました。
自然移動の予告等はすべて事実なのですが、「過剰な自信家」と誤解されたとしたらプレゼンテーションの失敗かもしれません。 参考文献「プレゼンテーションの勝ち方」五十嵐健著 生活人新書 NHK出版