日本歯周病学会臨床研修会事前抄録集が完成しました。
プログラム
開会式(9:40)
大会長挨拶 高岡市歯科医師会会長 岩崎 弘治
後援者挨拶 高岡市長 橘 慶一郎
臨床研修委員会委員長挨拶 岩手医科大学大学院教授 國松 和司
臨床特別講演(10:00~12:00)
「歯周再生治療の実際」エムドゲイン®、多血小板血漿、細胞・骨膜シート
新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食環境制御学講座 歯周診断・再建学分野 教授 吉江 弘正
座長:高岡市歯科医師会会長 岩崎 弘治
休憩(12:00~13:00)
認定歯科衛生士教育シンポジウム(13:00~15:00)
「ルートプレーレーニングの可能性」
座長:日本大学歯学部保存学教室歯周病学講座 伊藤 公一
講演1(13:00~14:00)「患者さんへのダメージが少ないルートプレーニング」
谷口歯科医院歯科衛生士(長野県長野市開業) 山岸 貴美恵
講演2(14:00~14:10)「ルートプレーニング後のレントゲン像の変化」
やまざき歯科医院歯科衛生士(富山県射水市開業) 田中 典子
講演3(14:10~14:20 「ルートプレーニングのみで臨んだ重度歯周炎症例」
かわかみ歯科医院歯科 衛生士(富山県氷見市開業) 山口 瞳
講演4(14:20~14:30)「垂直性骨欠損へのルートプレーニング 15年の予後」
まきの歯科医院歯科衛生士(富山県高岡市開業) 畔川 澄枝
討論会(14:30~15:00)
休憩(15:00~15:30)
特別講演(15:30~17:00)
「再生医療の新展開 -乳歯幹細胞の有用性」
名古屋大学大学院医学系研究科頭頚部感覚器外科学講座教授 上田 実
座長:まきの歯科医院院長 牧野 明
閉会式(17:00)
閉会の辞 松本歯科大学歯科保存学第一講座 教授 吉成 伸夫