28MAY
「ふくげん」
2008年05月28日
伏木勝興寺で現在行われている改修工事は総工費18億円工期約20年といわれる一大プロジェクトです。すでに10年が経過して本殿は終わり、仮設作業場のなかで次の修復作業が進められています。
200年前の建物を、解体して新築するのではなく生かせるだけ生かせて往時を再現しようということが困難なのです。その工事現場へ見学に行くとこんな興味深い解説をみつけました。
これらすべて歯科にも同じ言葉が存在します。
「ソケットプリザーベーション」「オーラルリハビリテーション」「プロビジョナルレストレーション」「フルマウスリコンストラクション」
対象が異なるものの歯科と建築は同じなのでしょう。