14JAN
国際外傷歯学会
2008年01月14日
「国際」というだけあって46カ国から500名もの参加者。外傷歯学の父ともいわれるDr.J.Andreasenやここ数年わが高岡市歯科医師会で招聘してきた阪大の先生たちはじめ国内外の豪華演者によるハイレベルなプレゼンテーションが続々、エキサイティングな三日間でした。
今回の大会長である月星光博先生の余人にマネできない国際的なコネクション、またこれだけ大きな大会をほとんど一人の力でマネージメントされたと思われるうえ隅々まで気配りのなされた完璧な運営ぶりには驚かされました。内容詳細は後日レポートです。