27DEC
咬合性外傷
2007年12月27日
左上犬歯近心の骨欠損です。
EPT+.プラークコントロールが非常に良い方で赤染めではほとんどどこも染まりません。
ブラキシズムによる外傷と診断し、スケーリング、ルートプレーニングは一切せずナイトガードと自己暗示療法による外傷のコントロールを試みました。
初診と3ヶ月後の比較です。骨が少しずつ戻ってきました。
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左上犬歯近心の骨欠損です。
EPT+.プラークコントロールが非常に良い方で赤染めではほとんどどこも染まりません。
ブラキシズムによる外傷と診断し、スケーリング、ルートプレーニングは一切せずナイトガードと自己暗示療法による外傷のコントロールを試みました。
初診と3ヶ月後の比較です。骨が少しずつ戻ってきました。