院長ブログ

15NOV

北日本新聞朝刊

2024年11月15日
20 周年記念講演会にむけて諸々の準備と予演を重ねています。
皆の入れ込み様はすばらしく、入念で周到な準備中です。これは絶対成功な講演会となると確信しています!
北日本新聞が今朝の朝刊に取り上げてくれました。
もう、楽しみでしかありませんよー!
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11NOV

期待の大型新人

2024年11月11日
人手が足りないため治療が思うように進められず、予約がかなり先になって、とご迷惑おかけ続けています。新卒者が入社してくれる春までなんとか凌がなければ仕方がありませんが、この辛い時に待望久しい超有望な新人のパートタイム手伝いです。
この子の前のめりな姿勢が私は、ことのほか気に入っています。早く常勤として患者さんたちのために活躍して欲しいものです。
日本歯周病学会認定歯科衛生士の資格は一般的には難関ではありますが、当院に勤務してしっかりやれば必ず最短期間で取得させてあげますから!
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09NOV

自家歯牙移植から27年経過

2024年11月09日
'97 4      '97 6
'97 12.   '18 10
'22 2.     '24 11
というわけで
27年で天寿を全う??
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04NOV

富山マラソン沿道から

2024年11月04日
富山マラソン2024でした。
エントリーしてたけど身体が壊れて走れなくなって去年は代走を頼んだんでした。
今回、我が家の近所が5kmあたり地点なので応援にいきました。
そういえば他人のを観に行くのは初めてでした。 
同級生で一緒にフルマラソン初挑戦したラン友の爺さんの力強い背中!
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私の身体はようやく復調してきたとはいえ、その間にじわじわ爺さんになってきました。このひとみたいに年金受給年齢になってもなおタイムを縮めようとするのはとても無理ですが、「記録より記憶」なんていいつつ、これまで食べたことないエイドの天むすとかを食べながら、半分歩きの完歩覚悟で、、、というのもありなのかもしれんな、なんて思いつつ少し眩しい思いで応援しました。
26OCT

うれしい参加申し込み

2024年10月26日
数年前まで当院の看板衛生士として活躍してたYN。片道1時間もかかって通勤してくれていた真面目な優等生でした。日本歯周病学会認定歯科衛生士の合格が決まると同時期にに結婚が決まり、涙の寿退社。「出戻ってきたらまた当院で一緒にやってほしい!」は冗談ではなく本心でした。彼女の退職は本当に残念だったのです。そのYNさんがが隣県から参加申し込みしてくれたのは嬉しかったですね。(また戻ってくれないかな、、、)
もう一人は子供の頃患者さんだった子が、県外で歯科衛生士となっていて、私の東京講演に受講、その流れてか参加してくれるもの。これも嬉しい参加申し込みでした。

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本番まであと1ヶ月を切りました。
実行委員の準備も着々、いろんなところに気を使い準備を進めています。

24OCT

富山剱の会20周年記念講演会

2024年10月24日
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我が富山剱の会20 周年大講演会に
全国から多くの参加申し込みをいただきました。
ありがとうございます❗️
前夜の懇親会はさながら
臨床歯科を語る会懇親会からの地酒の部屋
のような顔ぶれ、これは楽しみです。
でも
ほんとは参加いただく皆さんは、
ほとんど「お付き合い」でわざわざ富山までおいでいただくのだと重々承知しています
重ね重ねのありがとうございます。
実行委員会一同、入念な準備に余念がありません。
きっと素晴らしい一日になると確信しています!
10OCT

産休育休

2024年10月10日
受付・助手の高澤が今日から産休にはいりますIMG_7925.jpeg人手不足に加えて、予約枠が全く足りず次回アポイントが1ヶ月後なんてことになっていて治療が思うように進められず困りはてている昨今です。そんなことも考えてのことなのか、本人は産む直前まで働きたいと言っていました。しかし主治医からのDr.ストップで1ヶ月前から休みなさいよ、となったようです。
それにしても出生率の低下、若年者層の減少が著しいいま、新生児を産み育ててくれるのはありがたいことです。元気な赤ちゃんを産んだらまた現場復帰してほしいです。
07OCT

札幌〜東京

2024年10月07日
日本歯周病学会で札幌でした。
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聴きに行きたいシンポジウム等がいくつもあるのにやがて専門医資格の更新のために必要とされる 専門医共通研修 というものの単位取得に振り回せれているような感がありますね。学生さんじゃあるまいしこんな親父にいなっても単位に振り回されなければならないのが残念です。
夕刻東京に戻り、私がこれまで歯科医として一番大きな影響を受けたと言っても過言ではないかた、金子一芳先生を偲ぶ会でした。
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一人の歯科医の思い出を語るために親族でもない人が時間をかけて綿密で周到な準備をし、そのスケジュールを合わせて全国から大集合、こうゆうのを 故人の遺徳を偲ぶ というんだろうななんて考えていました。こんなに多くの人が競うかのように慕っている、こんな人はこれまで歯科の世界にいなかっただろうしこの先も現れる事はないのだろうな、なんて思いました。
















02OCT

教授就任祝賀会

2024年10月02日
我が東京歯科大学ラグビー部の後輩となる渡邊章先生が、母校の口腔外科の教授に就任され、創部60年来母校の教授は初めてとのことで、これはめでたいと祝賀会でした。
未だ若いのに、落ち着いた物腰、クレバーな目線。流石のオーラを醸し出していましたね。
引退を視野の高齢者には眩しい姿でした。
この先我がラグビー界、そして母校を牽引して行っていただきたいですね!
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28SEP

婦人画報11月号に

2024年09月28日
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